2009年9月2日、1stシングル「さよならをキミに... feat. Spontania」で、ｐlaylist Zero(日本クラウン)よりメジャーデビューし、リアルな恋愛ソングで幅広い女性層から共感を得て“恋の伝道師”とも称されたシンガーソングライターTiaraが、10年間の活動を網羅したデジタル・アルバム3部作「All about Tiara」を3カ月連続でリリース。 第１弾はこれまで発表されたコラボレーション・ソングを集め、大ヒットを記録した「さよならをキミに... feat. Spontania」を始めとするデュエット曲が楽しめる。３年振りの新曲、シンガーソングライター”K”を招いて制作された「あいのかたち with K」を収録。 第２弾はカバー・ソング。「チェリー」(スピッツ)や「小さな恋のうた」(MONGOL800)から、「時の流れに身をまかせ」(テレサ・テン)等、幅広いジャンルの楽曲を歌う“シンガー”としてのTiaraの魅力満載。 そして第３弾はファン投票により選曲したベストオブベスト！ Tiaraが紡ぎだす世界感は幅広い層の女性から支持を受け、“恋の伝道師”の呼び声も名高い。「嬉しいとき、悲しいとき、どんな時でも、皆さんの日常のすぐそばに、私の歌が寄り添っていられますように願っています」という彼女の思いとともに、その切なく透き通った歌声が、多くの女性の共感を呼び、世代を超えて響き渡っていく。