ふしぎっとたち大集合、夕方の庭先で。「東北中のふしぎっとが心配してるからな」

岬のマヨイガ オリジナル サウンドトラック

  • 25.08.2021
  • 1.7K Streams
  • 1 min 30 sec

More from ふしぎっとたち大集合、夕方の庭先で。「東北中のふしぎっとが心配してるからな」

春の終わり、瓦礫の世界を通って岬へと向かう。

JPE302100917

  • 28,498
  • 1:48

この家で暮らす。三人で。「これから、私たちが住む家だよ」

JPE302100918

  • 11,101
  • 2:14

雨降る神社で出会った二人、と狛犬。「あんた、名前は?」

JPE302100919

  • 12,896
  • 0:51

久しぶりに抱きしめられてほめられて。「よく生きていてくれた。よく頑張った」

JPE302100920

  • 63,999
  • 1:33

草刈りして、冷たい井戸水で顔を洗う。 「…っ、はあぁー」

JPE302100921

  • 3,647
  • 1:54

三人で囲む食卓。静けさが心地よくてあたたかくて。「………おいしい」

JPE302100922

  • 10,693
  • 0:48

昔話1「マヨイガ」

JPE302100923

  • 18,507
  • 2:41

ひよりの手をつかんで走る。目は過去を見て。ただ守ろうとして。「逃げなきゃ」

JPE302100924

  • 15,944
  • 1:34

三人でお買い物。焼きおにぎりは熱々ほかほか。「ほっ、ほっ、ほっ」

JPE302100925

  • 3,000
  • 1:57

おせっかいが心地よくて。「あら、そうなの!?」

JPE302100926

  • 2,836
  • 2:01

狐崎神楽

JPE302100927

  • 21,853
  • 1:08

昔話2「海蛇の化け物」

JPE302100928

  • 23,722
  • 2:13

お葬式、うつむくひより、ひそひそ話。「ひとりぽっちだなんて、かわいそうに」

JPE302100929

  • 1,872
  • 0:46

くるんと巻いたフルーツサンド。「すごーい!ピクニックみたい!」

JPE302100930

  • 29,261
  • 1:28

波にのまれた三つ窯稲荷。海の底の四の窯。「四の窯が、一番大きいんだ」

JPE302100931

  • 1,714
  • 0:36

小雨が降って、河童たち。「そりゃかわいそうになあ、ゆったりかまえていれば今に声もでるんだし、心配することはねえんだぞ」

JPE302100932

  • 2,687
  • 1:00

河童の宴会、初めて手料理を褒められたユイ。「そうか、うまいぞ!」「うまいなあ!」

JPE302100933

  • 2,191
  • 2:13

ユイは河童に驚いて、ひよりは河童の夢を見て。「あれ?楽しかった...?」

JPE302100934

  • 0
  • 0:21

何気ない朝、何気ない会話。「ほんとだいい匂い、今度私にも教えてよ、作ってみたい」

JPE302100935

  • 2,093
  • 2:16

蛇のようなもの、幻を見る人々。寂しさの隙間。「あんた、もうここを出ていこう」

JPE302100936

  • 1,587
  • 0:52

昔話3「アガメ」

JPE302100937

  • 39,574
  • 1:48

ひよりが思っていること。ひよりだけじゃない。「なんでわたしだけ、わたし、何もわるいことしてない」

JPE302100938

  • 2,010
  • 1:04

盛岡から来た田中のお地蔵様、キワの説教。「だっておばあさん、おれだって心配で心配で」

JPE302100939

  • 2,283
  • 2:07

父の幻影、息ができない。

JPE302100940

  • 0
  • 0:27

足がもつれる、うずくまり、悔しくて叫んで、響く。

JPE302100941

  • 2,453
  • 1:40

遠野への小旅行、いちばん古い大きなマヨイガ。「なにしろ、山の中をうろうろしている家だからね」

JPE302100942

  • 1,952
  • 3:21

ふしぎっとたち大集合、夕方の庭先で。「東北中のふしぎっとが心配してるからな」

JPE302100943

  • 1,731
  • 1:30

力を得たアガメ、キワの決意。「みんな、自分にできることをやるしかないのさ」

JPE302100944

  • 2,417
  • 0:31

守りたい、守るため、走る。「わたしたち家族なんだから!」

JPE302100945

  • 1,426
  • 2:19

それは海から現れる、アガメと対峙するキワ。「さて、やるかね」

JPE302100946

  • 43,040
  • 1:14

家族、血もつながってない、でも家族って言ってくれた。「ユイおねえちゃん!ユイおねえちゃん!ユイおねえちゃん!!」

JPE302100947

  • 1,505
  • 1:16

普段は見せない、大きく深い悲しみ。「ここのみんなの悲しみは、これほどまでに…」

JPE302100948

  • 1,199
  • 2:14

鎮める、笛の音、受け継ぐ力。「わたしにできること」

JPE302100949

  • 1,162
  • 1:46

偶然、ここに流れ着いた、ただそれだけでいい。「花が咲くかな?」「もちろん、きれい に咲くだろうさ」

JPE302100950

  • 2,529
  • 1:15

Top Songs By Same Artist

読書

読書

753.3K streams

toaf_

toaf_

28K streams

noi

noi

262.7K streams

zie

zie

155.3K streams

yef_

yef_

109.5K streams

hukk

hukk

97.3K streams

hol

hol

92.1K streams

pib

pib

84.4K streams

久しぶりに抱きしめられてほめられて。「よく生きていてくれた。よく頑張った」

久しぶりに抱きしめられて...

64K streams

okt_

okt_

61.6K streams