Singer-songwriter from Japan, “Nyanzonu Deshi”. When she was in the fifth grade, she saw the movie "Michael Jackson's This Is It" and was so impressed that she decided to become an entertainer. In the third year of junior high school, she bought a used guitar with her lunch money and started writing songs. Her songs are characterized by bittersweet lyrics from ordinary daily life, impressive melodies that will stay in your head once you hear them, and a clear voice that will make even cats swoon. She also writes songs for other artists. Incidentally, the artist's name is a play on the phrase "Nyanzo's disciple*," as she respects her cat "Nyanzo" and considers herself to be his disciple. * “Deshi” means disciple in Japanese. 1998年8月4日福島生まれ。シンガーソングライター。 小学校5年生の時に観た映画「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」に衝撃を受け、エンターテイナーを目指すことを決意する。中学校3年生の時にお弁当代からへそくりをして購入した中古ギターで曲を創り始め、高校2年生の時にライブ活動をスタート。 mona recordsレーベルオーディション2016グランプリを獲得し、ミニアルバム『はじめまして。17歳です。ハッピーエンド建設中。』をリリース。 2018年7月、2ndミニアルバム「魔法が使えたみたいだった」をリリース。同年10月、アニメ『おこしやす、ちとせちゃん』エンディング曲「泣く子も笑う」を配信リリース。2019年8月には、テレビ東京 ドラマ24「Iターン」オープニングテーマ「勘違い心拍数」を配信リリースした。 何気ない日常から生み出される甘酸っぱい歌詞、1度聴いたら頭に居座る印象的なメロディー、猫もうっとりする澄んだ歌声が特徴。 他アーティストへの楽曲提供も行う。 ちなみにアーティスト名は、飼っていた猫の“にゃんぞう”を尊敬し自分はその弟子であるという思いから、“にゃんぞうの弟子”をもじって付けたもの。