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In 2001, akiko became the first Japanese singer to sign with the prestige Jazz label, Verve Records and debuted her first album [Girl Talk] with famous French producer, Henri Renaudt. Since then, through many collaboration works with various producers such as Yasuharu Konishi(ex:pizzicato five), Bugge Wesseltoft(Jazzland), Swing Out Sister, Nicola Conte, Arto Lindsay etc...akiko has become one and only icon representing a new era in Jazz and it marks her 20th anniversary as a singer in 2021. 2001年、名門ジャズレーベル「ヴァーヴ」初の日本人女性シンガーとしてユニバーサルミュージックよりデビュー。既存のジャズの枠に捕われない幅広い表現で現在までに23枚のアルバムを発表、国内外で活動を展開する。これまでに「ジャズ・ディスク大賞」や「Billboard Japan Music Award」を始め、数々のミュージックアワードを受賞。2003年にはエスティー・ローダーより日本人女性に送られる美の賞「ディファイニング・ビューティー・アワード」を授与される。 また音楽以外にもファッション方面のコラボレーションやプロデュース、選曲、執筆など、活動は多岐に渡り、声を使ったボイス・ワークショップや子供のためのジャズワークショップの他に、アーユルヴェーダワークショップやリトリートツアーなども開催している。 現在、ジャズを軸に人生の様々なテーマについて描いたエッセイ集 『ジャズを詠む』、ピアニスト林正樹氏とのコラボレーションアルバム「spectrum」が好評発売中。 音楽性やファッション性のみならず、そのライフ・スタイルにも多く支持が集まる。