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Biography

AI music practical researcher. Reimagining the sound of the 19th century with the 2020s generative tools. Mikado Koko(みかどここ)は日本在住の作曲家、音楽プロデューサー。2017年より海外レーベルを中心に数多くのエレクトロニック作品をリリース。明治から大正の女性解放運動に貢献した文芸誌『青鞜』からタイトルを冠した2019年のコンピレーション・アルバムがスマッシュヒットを記録。収録された端唄「深川節」のリメイクはジャポニスム的クラブミュージックの代表作となった。1921年に北原白秋が訳したシャルル・ペローの「まざあ・ぐうす」を、100年後の2021年に電子音楽に乗せて朗読したアルバム『Maza Gusu』を発表、国内外で高い評価を得る。2022年、ビョークが所属するワン・リトル・インディペンデントのサブレーベルCaliban Soundsよりポストデジタルなグリッチ&カットアップ作品『Songs to Our Other Selves』をリリース。2023年には個人レーベルOgiveを設立、人工知能など2020年代の生成ツールを使って、エリック・サティやドビュッシーが生きた時代 、1890年代のサウンドとアートを再考している。